どうも笠井です。

最近はゲームしたりアニメ見たりで忙しい日々を送っています。

その中でも特にハマってるゲームがあって、学園アイドルマスターというものになります。
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これにもうすごいハマってしまって、夜ふかしが続いてます。

アイドルをプロデュースするプロデューサー科に入学した大学生の主人公になって、
同じ学園にあるアイドル科の高校生をプロデュースし、二人三脚でトップアイドルを目指すというものになるんですが、プロデュースするアイドルそれぞれに固有のストーリーがあってこれがまた良いんですね。
移動時間にプレイしてることが多いのですが電車の中で泣きそうになりました。
超おすすめです。


ところで、こういったゲームに対して課金がされたとき、
簡易課税の場合はどのような処理になるのでしょう。
と思って調べてみたんですが、まず所謂ソシャゲは
日本産業分類のG情報通信業>39情報サービス業>3914ゲームソフトウェア業
という分類になるそうです。

それで、簡易課税の事業区分は国税庁が日本産業分類を用いて区分するとしていて、その詳細も発表しています。国税庁サイト
ここには情報サービス業は第5種事業に該当するとあります。
つまりソシャゲを運営して入ってきた売上消費税のざっくり5割が
納付する消費税になるということですね。
すっきりしました。

以上です。


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同じアングルで撮って見比べてみたらだいぶ大きくなったなぁと感慨深くなった一枚